HOKKAIDO MURORAN TECHNICAL HIGH SCHOOL





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北海道室蘭市宮の森町3丁目1-1

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進路指導室(0143)44-5480

 

同窓会



同窓会の活動


(1)母校への協力

○就職懇談会への協力
例年、同窓会と進路指導部で開催しておりますこの行事は、昭和30年から続けられている同窓会事業で、進路の選択・受験先の決定・入社試験への不安を少しでも取り除き、同窓生の経験で3年生にアドバイス出来ればと開催しています。進路が内定した生徒から大変役に立ったと喜ばれています。大変意義深い事業であり同窓生におかれましては、今後とも継続していきますのでご協力願います。毎年、地元はもとより全道全国から多忙ななか駆けつけてくれる同窓生の皆さんに感謝しております。



○部活動への支援
全道大会出場の部活に年1回に限り1人当たり2000円、全国大会で4000円補助している。

○卒業生への支援
卒業生に男子はネクタイピン、女子にはステップピンを記念品として贈呈している。



(2)同窓会報の発行

同窓会報を全同窓会員に郵送する費用、労力の問題で昭和60年第7号の発刊で止まっていました。そのため同窓会の活動の様子を知らせることが出来ず、同窓会が一層分からない状況に置かれていました。事務局では費用、労力の上でより可能な方法として、全同窓生に郵送ではなく、支部単位の郵送と、支部総会への持ち込みによる手段で、部数の縮減、労力、費用の押さえ込みを図り再度の発行を平成9年2月の第8号から24年1月の第23号まで続けて発行にこぎ着けました。


(3)同窓会名簿の発刊

同窓会名簿の発行は、個人情報の問題などから、現在発行は中止しています。


(4)周年事業への協力

10年ごとに進められている周年事業はPTA、同窓会、学校が協賛して、節目の年に功労の足跡を讃えると同時に、母校後輩への物心両面からなる助成を行い、来る新時代への一層の発展と活躍を願って行われています。

省みますと母校は、地域や企業、各関係者の厚い要請、熱心な誘致活動の結果、昭和16年4月開校、機械科・金属工業科の2学科でスタートし、依頼幾多の変遷をたどり、昭和40年には7学科9間口の道内屈指の工業高校として発展を遂げました。近年少子化による中学卒業生の減少、社会情勢の変化等で、平成22年度で定時制課程を閉課、また、平成23年度で材料技術科を閉科し平成24年度から5学科5間口に縮小されますが、道央工業専門学校の拠点校として、卒業生を全国、全道多岐に渡る工業界へ送り出していきます。今回70周年の節目を記念して同窓会、PTA,学校の三者が一体となる記念事業協賛会を設立し、協賛事業の成功に取り組まれました。

○70周年記念式典
式典は平成23年10月23日午前10時より本校体育館にて、来賓、3学年生徒、同窓生、旧職員、保護者約450名が参列して開催されました。始めに齋藤眞幸校長の式辞、続いて阿部勝好協賛会長の挨拶、来賓からの祝辞、林幸一生徒会長挨拶、記念品をデザインしたボルタ表彰、記念事業報告、歴代校長、同窓会役員に感謝状が渡され、応援団による演舞に続き各運動部の生徒約100人が一斉にステージに上がり校歌を披露し式典に華を添えた。





母校発展の功労による感謝状を受賞された同窓会関係者

・木下 久則 氏(金属20年卒)
 同窓会顧問

・櫻井 淳 氏(機械22年卒)
 同窓会顧問

・阿部 勝好 氏(土木33年卒)
 同窓会会長

・成田 通秋 氏(電気38年卒)
 同窓会副会長

・川田 寿之 氏(建築54年卒)
 同窓会副会長

・原 昭敏 氏(電気36年卒)
 同窓会監査

・市橋 隆 氏(建築44年卒)
 同窓会監査

・平井 正一 氏(機械61年卒)
 

・草野 進 氏(電気37年卒)
 

○200名の関係者が参加して祝賀会開催
式典終了後会場を中嶋神社蓬峽殿に移し祝賀会が開催されました。会は我妻静夫式典祝賀部長の進行により、阿部協賛会長挨拶、来賓祝辞、齋藤校長謝辞に続き、第18代校長遠田利夫氏による祝杯の音頭で祝宴に入りました。祝宴のなか協賛会長より長年にわたり本校同窓会活動にご尽力された札幌総支部・苫小牧支部に感謝状が贈呈されました。テーブルでは同窓生と恩師との再会を喜び懐かしむ光景が見られ、ステージでは60周年祝賀会に続き今祝賀会にも川畑浩一氏(土木58年卒業)にライブを披露して頂き会を盛り上げて頂きました。また、同窓生もステージに上がり工業歌・応援歌・豪気節等を唄い高校時代を思い出していました。最後には会場全体で校歌「はたてに遠く我よばん」を合唱し終わりを迎えました。終宴では本校の発展を祈り、佐藤穂妙PTA会長の万歳三唱で閉会となりました。








○記念事業
記念事業では、70周年の記念として在学生徒からボルタのデザインを募集し、その中から電子機械科2年半澤光希君の「鍛造するボルタ」1点を最優秀とし、ボルタ工房で作成され式典参加者や在校生に記念品として贈られました。また、電子機械科2年阿部修平君・同2年岩間大樹君が優秀賞とし、3名には特大ボルタが表彰記念に贈呈された。


ボルタ表彰
最優秀賞 電子機械科2年 半澤光希君 「鋳造するボルタ」
優秀賞   電子機械科2年 阿部修平君 「ドリルを使うボルタ」
優秀賞   電子機械科2年 岩間大樹君 「溶接するボルタ」




記念事業寄贈品
学校への寄贈品はトレーニング機器として次記の通り贈られました。
○ローイングエルゴメーター 3台(ボート漕ぎマシーン)
○トレッドミル 2台(ランニングマシーン)


○記念誌の発行
創立70周年を記念して、「創立70周年記念誌」を発行しました。今回の記念誌は2002年に「創立60周年記念誌」を発行してからの10年間を記録したものとしました。タイトルを校訓である「自主協同」として、「室工十年の足跡」「学科の歩み」「教育活動・PTA・同窓会」「定時制」「回顧と展望」「資料編」などの内容が詰め込まれています。制作にあたり、多くの同窓生、旧職員の方々に執筆を依頼し、協力をいただきました。この記念誌は、記念祝賀会参加者、募金協力者・企業、同窓会役員、PTA役員、現職員、道内工業高校、近隣高等学校などに配布されました。